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転職先企業の選定判断項目や、情報収集として参考となるサイトまとめ

転職活動をされていると、これまでのご経験やスキルを踏まえて会社を探されると思いますが、その時にサイトで探されたり、各人材会社からの求人案内メールやオファーを参考に検討されると思います。

その時にあまりにもの求人の多さに困ったことはないでしょうか?どのような項目で比較検討を行えばいいのかと。比較検討する材料がないと、「CMでよく見かけ、事業の内容がイメージつきやすい」「上場していて安定していそう」等の判断基準となってしまう傾向があります。

本当にその会社が自分と整合性が高いのか、転職後に自分がこれまでのスキル・経験を踏まえて活躍できるかどうか、そのような抽象的な基準で、ご自身のキャリアの方向性を決める大切な転職活動を判断していいはずはありません。

「入社する前と入社した後で、イメージしていたのと全然違う」と話される方は多くいらっしゃいます。

事前にその会社の全てを知り、かつ入社前後でのギャップを全て無くすことは難しいでしょうが、そのギャップの幅を少なくすることは可能です。

そこで今回は、会社選びの時の判断項目や、判断するための情報収集として参考となるサイトをご紹介します。

会社選びの判断ポイント

会社の方向性・将来性

会社の方向性や将来性は、会社の軸となる事業・サービスの差別化ポイントや特徴を見て判断するのがいいでしょう。前提として、会社は何かしら強みをもって事業を展開しています。他社には負けない強みや競争優位性がないと倒産のリスクが非常に高まります。また、強みや競争優位性があったとしても、直ぐに真似できるものだと短期的には好調かもしれませんが、持続的な成長は図れず将来性があるとは言えません。
もし事前にその会社に勤めている方と話せる機会があるならば、各サービス面だけの強みだけではなく、業界全体の成長見込みや、その業界の中での会社の立ち位置について伺ってみるのもいいでしょう。また、会社独自の営業ノウハウや社員研修制度等に強みがあるかどうかも伺ってみるのも会社の方向性や将来性を判断する材料になります。

会社の社風

会社の社風については、実際に入社しないと感じ取ることはできないと思われがちです。また、社風については感情的な面が多いため各個人によって千差万別です。かつ言語化・一般化も難しいため求人票やサイト等に記載し辛い内容となります。そこで、もし友人等の知り合いの方がいらっしゃる場合には直接お話ししてご自身で感じ取ることがいいでしょう。また、最近ですと口コミサイト等、その会社の社員の方が実際に記載したサイトが多くアップされているので、こちらも判断材料の1つとなるのではないでしょうか。

年収

年収面については会社選びの大きな判断材料となります。入社直後の年収だけでなく、その後の年収アップの可能性の有無を含め確認しておく必要があります。しかしながら、選考が進んでいない、応募していない段階であなたのスキル・経験も知らない時に、具体的な金額は算出できません。そこで、同じポジションで直近に入社され方の年収を伺ってみたり、3年後・5年後の年収額のモデルケースを伺うのも良いでしょう。

ワークライフバランス

ワークライフバランスと聞いて、月の残業時間や有給休暇の消化率をイメージされる方は多いと思います。会社全体の平均としてこれらを数値化して公表しているところは多いと思いますが、部やチームによっては大きく変わることもあります。立ち上げたばかりの新規事業の部署の場合は残業が多い傾向にあります。会社全体ではなく、ご自身が希望とする部署の状況についても伺ってみましょう。
また、最近ですと時短勤務制度やフレックスタイム制度の導入等、働き方にも様々なスタイルがあります。これらの制度の導入の有無や制度利用率も合わせてヒアリングしてみましょう。

参考となる情報収集サイト

転職会議

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https://jobtalk.jp/

転職会議とはリブセンスが運営している口コミサイトです。特徴としては大手からベンチャーまで、掲載されている企業は非常に多いです。また、同業種、関連企業のリンク機能が備わっており、一社に限らず複数の近しい企業を調べることができます。業種は決まっているが、幅広く検討している方にはオススメできるサイトです。

Vorkers

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http://www.vorkers.com/

Vorkersとはヴォーカーズが運営している口コミサイトです。口コミの質が高く、またその質を下げないような仕組みであるため、信憑性の高い内容と言えます。特徴としては、社風、年収、評価制度等、企業情報が細かく記載されているため、一社についてより深く調べたい方には大変オススメできるサイトとなります。

JobQ

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https://job-q.me/

JobQとはライボが運営している口コミサイトです。匿名相談型となっており、ユーザーと質問内容にタグ付けがなされ、質問と同じタグを持つユーザーに質問を届けることができます。項目に添ったものではなく、転職者の知りたい内容をストレートに聞け、回答を頂けるので、より細かい情報を得られることが可能です。

Glassdoor

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https://www.glassdoor.com/index.htm

Glassdoorとはアメリカの企業Glassdoor社が運営する転職クチコミサイトです。海外企業運営サイトということもあり、アメリカを中心とした海外企業の評判や給与、社内情報を含めた様々な情報得られることができます。

Cotobe

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http://cotobe.net/

Cotobeとはセントメディア傘下のNET jinzai bankが運営するデータベースサイトです。上場・未上場問わず法人格のある日本のインターネット企業の資金調達額や年商、ストックオプション付与の有無や平均年収等、投資家目線での情報が記載されているのが特徴です。求人サイト合わせてチェックするとより企業の理解が深まるでしょう。

Amateras Online

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https://amater.as/

Amateras Onlineはアマテラス社が運営する転職支援サイトです。スタートアップのベンチャー企業経営者と求職者を直接繋ぐサイトとなります。スタートアップベンチャー企業の多く経営者は創業者であることが多いので、会社のビジョンや事業内容等、紙面やサイトに記載の求人票で分かり得ない情報が得られることができます。

まとめ

今回、会社選びの判断項目やその判断するための情報収集にオススメなサイトをご紹介してきました。サイトそれぞれには強みとしている部分があるため、1つのサイトに絞り情報収集するのではなく、仮に一社について調べるにしても複数のサイトで情報を得られることがポイントです。また、説明会や選考等で各企業の社員の方と会われる場合は、仮にサイトに記載している内容だったとしても、直に質問してみましょう。