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面接対策はしっかりしよう!30分でできる面接対策フレームワーク

書類通過したけど、面接でどんな話をしようか。思いに思い悩んでいるあなた、気持ちはとてもわかります。新卒にしろ中途にしろ、企業分析やら自己分析やら、なかなか思いつくことが難しいです。本日は年間約300名の求職者さまと面談し、面接対策のアドバイスをご提供させていただいている私が、面接対策のフレームワークを作成しました。あくまで一例ですが、お手隙の際にご活用ください。

面接対策の前提条件

基本は3C分析による、ロジカルシンキングです。自己分析×競合分析×市場分析です。自分にできること・経験したこと、受験しているポジションの内容、受験している業界の分析。3つセットで考えるべきです。

【自己分析】面接は受け身ではいけない。

面接対策でやりがちなのは、質問を想定してから回答を考えてしまうことです。実は意外とよくありません。なぜならば、質問を決めつけてしまえば応用が利かず、話に広がりが持てないケースが殆どだからです。自分が伝えたいこと、自分を採用すればどんなメリットがあるのか箇条書きでもいいので羅列し、質問に合わせて組み合わせて回答していきましょう。自己分析の領域です。

■面接質問例

・今までどんな仕事をしてきましたか?
・今までに成功したこと・失敗したことを教えてください。
・なぜ今の仕事をやめられるんですか?

【競合分析】仕事内容に具体的なイメージが持てるかどうか。

市場分析と重なるところがありますが、あえて違いをいうとすれば、どんな会社かを調べるのではなく、どんな人が面接を通過するのか=どんな人が働いているのかになります。企業の3C分析ではなく、自分自身の3C分析になりますので少しややこしいですね。今やVolkersや転職会議など、働いていた方の意見を調べることができますのでどんどん活用しましょう。ネガティブな意見も多いかと思いますが、客観視して参考になる情報を抜き出すようにしましょう。

■面接質問例

・あなたの強みと弱みを教えてください。
・あなたの会社での立ち位置を教えてください。
・なぜ弊社にご興味をお持ち頂いたんですか。

【市場分析】その会社でなければダメな理由を導き出す。

日本には421万社も会社があり、当たり前ですがそれぞれ仕事も様々です。全く同じ会社は存在しません。とはいえ、似ている会社もそれぞれたくさんある中で、なぜ受験企業を選んだのか論理的に説明でなければいけません。いくらやりたいことを伝えても他の企業のことをよく知らなければ、「そちらも受けられてみてはどうですか?」と返されてしまいます。競合企業との差別ポイント、そのポイントが自分の志望動機と重なっていることをロジカルに説明しましょう。

■面接質問例

・他にどんな企業を受けているんですか。
・この業界にどんなイメージをお持ちですか。
・弊社が成長するには何が足りないと思いますか。

面接対策フレームワーク

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自己プロフィール

基本的にはシンプルに下記のようなフォーマットでいいと考えてます。

・本日はお時間いただきありがとうございます。
・【氏名】と申します。今年で【年齢】になります。
・今までのキャリアでは【職種】を中心に【年数】経験してきました。
・主に【お客様業種】を中心に【仕事内容】を提供してきました。
・今までの経験を生かして御社の【事業名】に携わりたいと考えています。
・本日はよろしくお願いします。

志望動機

成し遂げたいこと

将来の夢は何か。弊社で成し遂げたいこと、最終目標は何か。

【例】中小企業の支援をして、企業成長させ雇用を生み、日本を活性化させたい。
WEBマーケティングは成果報酬でコンサルできることが多いため、WEBの力で支援したい。

そのきっかけ

成し遂げたいと思ったきっかけは何か。

【例】仕事で中小企業の経営者と話す機会があったから。経営者はWEBの領域にチャレンジしたいが、ノウハウも予算もない。広告代理店は予算のないお客さまを相手にしない傾向がある。

企業選びの軸

企業選ぶ上で重視していることは何か。

【例】中小企業をターゲットとした企業を受けています。中小企業コンサルは難易度が高く、難しい領域でもあるので、利他の精神が強いことを軸としています。

業界比較

他にはどのような企業を受けているのか。その他の業界ではダメな理由は何か。

【例】経営コンサル系企業は、中小企業をメインクライアントにしている会社は多くあるが、ソリューションは結果として経営者に相当のリスクを負わせることになる。勝ちパターンの見えているWEBマーケノウハウがある会社でなければ成果を保証できない。ローリスクで提供したい。

取り組みたい仕事

具体的にどのような仕事がしたいのか。

【例】自身の新規営業の経験を活かして、中小企業のお客さまにWEBマーケの魅力を伝えたい。その上でコンサルし、成果を上げたい。経営者はノウハウがなくいつでも不安。ノウハウが無い方にもわかりやすく説明することが自身のミッションだと思う。

同業種比較

業界の中でもなぜ弊社か。

【例】WEB×中小企業支援をしている会社は御社の他には無い。結果としてターゲットが中小企業のWEBコンサル会社は多々あるが、力不足の結果だと考えている。ノウハウと理念、どちらも持ち合わせている御社でなければ働く意味が無い。

自己PR

メインスキルは何か。

営業であれば新規、既存どちらなのか。
エンジニアであればメイン使用言語はなんなのか、それを使ってどんなものを作っていたのか。
人事であれば、採用、研修、定着どのスキルが一番強いのか。結論ベースで話しましょう。

メインスキルを弊社でどう活かすのか。

今までの経験を生かせば、どの分野で即戦力になれるのか、具体的にどんな成果を上げられるのかを説明しましょう。逆に足りないと思われる部分をどうカバーするのかも説明すればベストです。

もし未経験での転職であれば、業界研究、企業研究を死ぬほどやって仕事への理解を深めておきましょう。

市場についてどう考えているのか。

今までの経験から、どんな人を助けるために仕事がしたいのか。その人はどんなことで困っていて、受験企業のソリューションを提供すれば助けることができるのか。論理的に説明しましょう。

逆質問

「なにか質問はありますか。」
よくあるあるですね。ここで特に無いです、といえばかなり印象に響きます。企業研究、業界研究ができていれば何かしらの質問が浮かぶと思います。必ず用意しておきましょう。

まとめ

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いかがでしょうか。面接対策は実は奥が深いです。営業経験者、コンサル経験者の方であればある程度容易かもしれません。冒頭にもお伝えしましたが、決して受け身で面接を受けてはいけません。面接は落とすためではなく、採用するために実施されるものです。採用に至るための要素を面接官に伝えましょう。