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転職の失敗を避けるために確認すべきこと

転職はご人身の人生、キャリアを左右する大事な局面です。そのような大事な転職を誰もが成功したいと思われています。残念ながら入社後、3ヶ月、半年程度で退職され再度転職活動されている方が多いのも現実です。今回、転職の失敗を最小限度に下げるために、確認すべきことをご紹介したいと思います。
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■もくじ
A・転職の失敗事例
B・失敗を避けるために確認すべきこと
B-1・退職理由、転職後のキャリア
B-2・条件面の優先順位
B-3・業界・企業・仕事内容・給与・福利厚生など
B-4・活かせるスキルや自己PR
C・まとめ

転職の失敗事例

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確認すべき項目をあげる前に、そもそもこれまで転職活動をされ、入社後失敗したなと思われる方の、失敗は何があるのでしょうか。最も多いのは入社前にイメージされていたことと、実際に入社してからギャップが多いようです。仕事内容が思っていたのと違う、給与や福利厚生等条件内容、社風の違いなどです。

失敗を避けるために確認すべきこと

退職理由、転職後のキャリア

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面接の場でも転職理由、今後のキャリアについて質問される可能性が高いため、多くの方が整理されると思います。ではなぜ改めてここに記載したかというと、もっとも大事な理由として、本当に今の会社を退職してもいいかについての再度考えて欲しいということです。仕事内容や人間関係等、マイナスの理由で転職される方が多くいらっしゃいます。冒頭で記載した通り、転職は今後の人生、キャリアを大きく左右するものです。本当に今の会社を辞めてもいいのかどうか、将来ご自身が描いているビジョンと照らし合わせて、今の会社だと可能なのか、それとも不可能なのか。転職理由、転職後のキャリアが明確に定まっていないようなら、勢いだけで転職をするのではなく、立ち止まって考えるのも1つの手でしょう。

条件面の優先順位

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私はキャリアコンサルタントとして年間250名程度の求職者の方と面談をしております。面談ではこれまでのご経験や今後描いているキャリアと同時に、ご希望の年収、勤務地、ポジション、仕事内容、会社規模、社風等々、条件面をヒアリングさせて頂きます。ヒアリング後、すべての希望に沿う会社はありますか。という質問を頂くことがあります。もちろんご経験を踏まえて、ご希望に沿う会社をご紹介できればベストですが、正直難しいのが本音です。ご自身の将来のビジョンやキャリアを踏まえ、今回の転職では何が1番大事なのか、2番目に大事なのは何なのか、妥協できる条件はなんなのか、整理頂ければと思います。

業界・企業・仕事内容・給与・福利厚生など

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転職先として考えている業界、企業に関しては企業のホームページや、業界地図などで必ず確認をすることです。情報不足のままでは面接の場で熱意や誠意が伝わらず、志望理由も曖昧なものになってしまい、面接官にマイナスの印象を与えるでしょう。加えて、情報収集をすることで、入社する前にミスマッチを防ぐこともできます。エージェントを利用されている場合は、担当のキャリアコンサルタントに相談、利用されていない場合は、直接企業の採用担当に伺ってみるといいでしょう。
 特に異業界、異業種から転職の場合は、転職先として考えている業界や、近しい事業を行っている企業で既に勤めている、または勤めていた友人に直接相談することをオススメします。
また、条件面の中でも給与に関して、入社前に提示を受けた年収額と入社後、実際の年収額が違っていたということも稀にあります。事前に労働条件通知書を明示する決まりですので、内定の承諾をされる前に必ずチャックしましょう。

活かせるスキルや自己PR

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中途採用の場合は新卒採用と違い、ポテンシャルや意欲だけではなく、これまでのご経験やスキル、自己PRが評価の大部分を占めます。これまでのご経験を振り返って頂き、一度箇条書きで記した後に、具体的なエピソードや、営業順位等の定量面を肉付けして頂ければいいでしょう。活かせるスキルや自己PRが面接官に刺さっていない場合は、仮に内定が出たとしても、ご希望の部署、ポジションには就けず、また、給与が低く設定される可能性もあります。とはいえ、逆に誇張して記載することはあまりよろしくないでしょう。実際入社後にミスマッチが生じる要因の1つとなります。

まとめ

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今回、転職の失敗を避けるために「確認すべきことは何なのか」という題材でこれまで述べてきました。冒頭で記載の通り、転職はご自身の人生、キャリアを大きく左右する局面です。これまで記載した失敗を防ぐための確認事項は厳選した代表的なものです。上記の項目は必ずチェック頂いた上で、失敗のない、あなたのキャリアステップに繋がる転職活動を行って頂ければと思います。