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若い内にベンチャー企業で働いたほうが良い4つの理由

ベンチャー企業で働くってどういうこと?

こんにちわ。人材ベンチャー企業で代表を勤めているものです。月間100名以上の転職希望者とお会いしていますが、ベンチャーへ転職することに不安を抱えているという声をちらほら聞きます。私もITベンチャーから2005年に当時はまだベンチャー企業だったWeb広告代理店に転職した経験があるので、お悩みはよくわかります。本日は実際にベンチャーへ転職し、現在ベンチャー企業を立ち上げた経験のある私が、皆様に「ベンチャーで働く心意気、意義」をご説明します。

まずはベンチャー企業とは?という一般的な概念を見てみましょう。

ベンチャー企業とは、革新的なアイデア・技術等をもとに、新しい形態のサービスやビジネス(ベンチャービジネス)を展開する中・小規模の企業のことです。新興企業と同義で用いられることもあり、主に成長過程にある企業を指します。
明確な定義はありませんが上述のような企業や、ベンチャーキャピタルなどの投資機関から出資を受けている会社、ベンチャー指定を受けている会社などがベンチャー企業と呼ばれています。

エリートネットワーク社「ベンチャー企業とは」より

いわゆる、成長意欲がなく現状維持のマインドの会社はベンチャー企業とはいわないようです。これには私も同感です。
良いベンチャー企業を探すことはなかなか難しいですが、大事なことは自分自身がベンチャーマインドの軸を持つことです。そこでベンチャー企業で働くことで得られるポイントを4つにまとめてみました。

1.広い領域の仕事に取り組める

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ベンチャー企業は「いつもどこかが工事中」です。常に工事中でない企業はベンチャーではないと思います。その中で自分の仕事(領域)がある訳ですが、その領域のみで収まる事は殆どありません。新しいサービスを開発したり、突発的に何か事件が起こったり、どこかの会社と業務提携したりetc・・・これら事象は大企業でも発生しますが、個人で全て対応する、という事は殆どありません。しかしながらベンチャー企業ですと部分的に現状の役割にプラスして業務が発生する事が多々あります。捉え方次第なのですが、そういった中で通常では経験する事ができないような役割を担う事ができ、経験を積む事で、将来のキャリアの可能性を拡げる事ができ、自己の可能性を広い視点から模索できる事に繋がります。

2.裁量を持って仕事ができる

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よく仕事ができる人、できない人と言われますが、どのWEBサイトを見てもその定義は掲載されておりません。私なりにその定義という意味での大きな違いに意思決定基準の差があると思っています。ベンチャー企業の強みの一つは意思決定スピードがあると思います。少人数だからこそ、戦略の方向転換も容易にできる環境が多々あります。そして、従業員への権限移譲は通常の大手企業と比較すると現場層まで落とす会社が多くあります。いわゆる経営者に近い権限が与えられる事が多く、経営者でなくとも意思決定に関われるケースが多々あるという事です。これらを若いうちから経験すると自分の意思決定が正か悪か結果を早期に把握する事ができ、同じ過ちを繰り返さない人材へと繋がってくると思います。従って、できる限り、裁量を持てる企業、いわゆるベンチャーに入社した方が将来的に有望な人材へと繋がるものだと思われます。

3.企業の成長を実感し易い

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求職者と面談しますと「自分はこれだけやっているのに給料が上がらない」という声を度々耳にします。視点が完全に自分中心な方が往々にしていらっしゃいます。ただ考えてみてください。民間企業で働く方はサラリーマンであり、言いかえると、企業から賃金を頂き働かせて頂いている訳です。ですので、自分が自分がという事よりも、まず自分のいる会社がどうなっているのかを考えるべきなのです。

但し一方でそのような声がでるのも分かります。それは会社の規模が大きいばかりに自分の出した功績が自社に繁栄され辛く、実感が湧かないからだと思います。反対に小規模の企業で働くと自分が出した功績がよりダイレクトに自社の業績に反映される事が多く、結果がダイレクトに自分の給与に反映される事が度々あります。

結果、企業の成長=自分の給与という認識が芽生え、視点が会社へと向いていくものだと思います。視点が全社視点という方向へと繋がれば繋がるほど、自社へ貢献したいという想いも芽生えてきます。結果的にその想いを持つ人間が会社になくてはならない人材へと繋がり、給与にもダイレクトに跳ね返る事にも繋がるものだと思います。

4.仕事に対する耐性ができる

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冒頭にも述べましたが、ベンチャー企業は「いつもどこかが工事中」です。ゆえに思うようにいかない事が多々あります。
工事していると金塊をあてる事もありますが、思った以上に工事してしまい、より状況が悪化するケースもあります。そのような時に都度くよくよしていても何も始まりません。むしろうまくいかない事の方が多いかもしれません。また、ベンチャーでは、その対処法も確立されていない事が多く、自分自身で解決に持っていく事も少なくありません。従って日々工事に向き合う事で自ずと自身の仕事に対する耐性が備わってきます。並大抵の事ではぶれない精神力が備わり易いのがベンチャーであり、精神力という重要な能力を身につける事ができるのです。

ベンチャー企業で働いたほうがいいことのまとめ

いかがでしょうか?今の時代、雇用で守られる安心な環境は無いに等しく、
大手企業だから守られるという事も一切ないように思います。最も重要な事は自分自身をどの環境に置き、どう磨き上げるか、だと思います。

安定性を求めて働いていれば、安定から外れた際に生き抜く力が身につかないと思います。若いうちにベンチャー企業で切磋琢磨し、スキルを磨くことをおすすめします。